結婚祝いにおすすめしたいギフト特集
目次
～～～～～～～～～～～～～～～～
～～～～～～～～～～～～～～～～
1. はじめに
お友達のハレの日。特別な思いを込めてギフトを贈りたいけれど、何を選んだらいいのか分からない…そのような方も多いのではないでしょうか？
津軽びいどろ公式オンラインショップでは、職人により手作りされた温もりあるガラス食器やインテリアを多数取り扱っており、商品数は約600点に及びます。
今回は、その中から結婚祝いギフトにおすすめの津軽びいどろアイテムをご紹介いたします。
2. 結婚祝いにおすすめの商品８選
津軽びいどろ にほんの色 タンブラーペアふうけい
日本の綺麗な風景や移りゆく情景を津軽びいどろの多彩な色彩で表現したシリーズ、「にほんの色ふうけい」。春の訪れを祝うように咲く桜をイメージした「舞う桜」と美しい真っ青な空を表現した「春の空」のグラスタンブラーのセット商品です。ソフトドリンクにはもちろん、ビールグラスやハイボール、レモンサワーなどアルコールにもピッタリなアイテムです。
価格: 4,400円（税込）
津軽びいどろ さくらさくら sakuraフリーグラスペア菜の花と青い空
優しい春の陽射しの中で広がる桜と菜の花、青空のもと見上げた桜をイメージしたグラスセットです。淡めのピンク色が可愛らしい商品です。日常遣いはもちろん、来客用の冷茶グラスとしても活躍してくれるアイテム。シリーズオリジナルの花びらが舞う様子が描かれたギフトボックスにお入れしてお届けします。
価格: 3,850円（税込）
津軽びいどろ DOUBLE F -UKIDAMA EDITION- UKIDAMA 酒器セット
漁業用のガラス製浮玉を100%再利用して制作したシリーズ「DOUBLE F -UKIDAMA EDITION-」。浮玉を徳利とおちょこに再生したセット商品です。深みのある青緑色や気泡は、かつて海に浮かんでいた浮玉ならでは。お好きなお酒とご一緒に、シックで落ち着いたひと時をお過ごしいただけます。お酒好きのご夫婦にピッタリの商品です。
価格: 22,000円（税込）
津軽びいどろ 豆皿ギフト りんご豆皿ペアセット
青森県の特産物である林檎を色ガラスで表現した「津軽自然色りんご」シリーズ。可愛らしい赤りんごと爽やかな青りんごを豆皿セットにした商品です。使い勝手に困らない小皿はプレゼントや贈り物にも人気です。お菓子やフルーツをのせる小皿としてや、アクセサリーなどの小物置きとしてなど、多様な使い方ができる優れもの商品です。
価格: 2,750円（税込）
津軽びいどろ 氷華 金彩ロックグラスペア彩墨
手にフィットするサイズ感を追求したお洒落なロックグラスシリーズ、「氷華」。口元に金箔をあしらった高級感溢れるグラスペアです。氷をたっぷり入れてお好きなドリンクをご夫婦で愉しんでいただけます。墨が流れるような黒色の色彩と桜が水面を流れていくようなピンク色の色彩が趣あるグラスセットです。
価格: 7,260円（税込）
津軽びいどろ 盃セット 五様ミニグラスセット
人気シリーズ「盃コレクション」から、人気カラーを選りすぐったおちょこ5点セットの商品です。晩酌の時間、その日の気分でご夫婦そろって、お好きな日本酒とおちょこをお選びいただく楽しさを味わっていただけます。また、おちょことしてだけでなく、副菜や薬味の小鉢、珍味入れとしてもご使用いただけます。色とりどりで食卓を一気に鮮やかにしてくれる商品です。
価格: 7,150円（税込）
津軽びいどろ 金彩碧瑠璃 ピルスナーペアセット
古来より受け継がれた技法による柔らかな形と美しい色合わせで津軽の豊かな四季の情景を表現したグラスセットです。碧色に施された金彩は水面に浮かぶ月の光をイメージしています。大人っぽく上品なグラスペア商品です。
価格: 22,000円（税込）
津軽びいどろ MATSURIHANABIまつりはなび箸置箸セット
日本の祭りをイメージした「MATSURI」「HANABI」シリーズの箸置きと若狭塗の箸がセットになった商品です。若狭塗のシックなお箸が色鮮やかな箸置きの色合いをより一層際立たせます。ご夫婦で心に残っている祭りの情景を思い浮かべながら、懐かしい話に花を咲かせてくれるような商品です。
価格: 5,500円（税込）
3. 価格相場と選び方のポイント
結婚祝いのギフトの相場は、贈るお相手にもよりますが、ご友人の場合は一般的に数千円～30,000円ほどと言われています。
津軽びいどろの商品は、1,000円台から20,000円を超えるものまで幅広く揃っており、贈る相手の好みやライフスタイルに合わせた選択が可能です。
4. 最後に
津軽びいどろの商品は、手作りの温かみと美しい色彩が特徴です。結婚という新しいスタートを祝うにふさわしい特別なギフトを、ぜひ津軽びいどろよりお選びくださいませ。
